ウェスタロスへの、あなたの最初の一歩

どこから始めるか

『氷と炎の歌』は、千頁の壁と百の名前の集まりのように見えるかもしれない。だがそうである必要はない。どのような道からそこへ来ようとも、明確な第一歩がある。あなたに合う扉を選ぶがよい。

扉を選ぶ

いずれの扉を選ぼうとも

すべての道は同じ最初の喜びへと通じる ― A Game of Thronesを開き、自らウェスタロスと出会うことである。この年代記の残りは、地図が、家系図が、あるいは「待って、あれは誰だったっけ?」への穏やかな答えが欲しくなったときのために、ここにある。

ゲーム・オブ・スローンズはどこから読み始めるべきか?

A Game of Thrones ― ジョージ・R・R・マーティンの『氷と炎の歌』の第一作 ― から始め、そこから刊行順に本を読むがよい。それは誰にとっても自然な入口である ― 新しい読者にもドラマ視聴者にも同じく ― そして何の準備も要らない。歴史書や副読本は、その後まで待つことができる。

『氷と炎の歌』の本はどの順で読むべきか?

最初に読むなら、刊行順がもっともよい ― A Game of Thrones、A Clash of Kings、A Storm of Swords、A Feast for Crows、A Dance with Dragons。A Feast for CrowsとA Dance with Dragonsは異なる人物にわたって並行して進行するが、刊行順に読んでも問題なく機能する。Fire & Bloodやダンクとエッグの物語のような副読本は、後のために取っておくのがよい。

私はドラマを見ました ― それでも書物を読むべきでしょうか?

然り。小説は視点人物たちの内なる思考、シリーズが時間の都合で切ったストーリーラインと人物、そして進むにつれ ― とりわけ後のシーズンにおいて ― ますますドラマから分かれていく筋書きを携えている。初期の展開をすでに知っていても、大半の読者は書物をより深く、しばしば異なる体験だと感じる。

『氷と炎の歌』は完結しているのか?

まだである。予定される七部のうち五部が刊行されており、A Dance with Dragonsで終わっている。第六作The Winds of Winterはいまなお刊行を待たれており、第七作A Dream of Springが、物語を締めくくるべく計画されている。この年代記は、次の本についての報せの追跡を保っている。