始まりから、書物が刊行された順に読み始めよ。A Game of Thronesから始め、続いてA Clash of Kings、A Storm of Swords、A Feast for Crows、A Dance with Dragonsへ。刊行順こそ、この物語が読まれるべく作られた順番である ― 謎が解かれ、世界が広がり、何ひとつネタバレされることはない。歴史書や年表のことはまだ心配しなくてよい ― 最初の一冊が、必要なことをすべて教えてくれる。
書物は、映像が収めきれなかったよりもはるかに多くを与えてくれる ― 視点人物たちの内なる声、ドラマが刈り込んだ筋書きや人物のすべて、そしてシリーズから着実に、とりわけ後年において分かれていく筋書きである。物語の初期の展開はすでにご存知だろうから、ここでの喜びは深さと違いにある。それでもA Game of Thronesから始めるがよい ― 散文の中にこそ、世界は真に生きている。
すべての道は同じ最初の喜びへと通じる ― A Game of Thronesを開き、自らウェスタロスと出会うことである。この年代記の残りは、地図が、家系図が、あるいは「待って、あれは誰だったっけ?」への穏やかな答えが欲しくなったときのために、ここにある。
ゲーム・オブ・スローンズはどこから読み始めるべきか?
A Game of Thrones ― ジョージ・R・R・マーティンの『氷と炎の歌』の第一作 ― から始め、そこから刊行順に本を読むがよい。それは誰にとっても自然な入口である ― 新しい読者にもドラマ視聴者にも同じく ― そして何の準備も要らない。歴史書や副読本は、その後まで待つことができる。
『氷と炎の歌』の本はどの順で読むべきか?
最初に読むなら、刊行順がもっともよい ― A Game of Thrones、A Clash of Kings、A Storm of Swords、A Feast for Crows、A Dance with Dragons。A Feast for CrowsとA Dance with Dragonsは異なる人物にわたって並行して進行するが、刊行順に読んでも問題なく機能する。Fire & Bloodやダンクとエッグの物語のような副読本は、後のために取っておくのがよい。
まだである。予定される七部のうち五部が刊行されており、A Dance with Dragonsで終わっている。第六作The Winds of Winterはいまなお刊行を待たれており、第七作A Dream of Springが、物語を締めくくるべく計画されている。この年代記は、次の本についての報せの追跡を保っている。